ZOO

こんにちは。

コンディショニングルームHANA代表の瀬川です。

 

今日は娘のリクエストで、日本で2番目に開園された京都市動物園に行ってきました。

自宅からは運動を兼ね、自転車で向かいました。

途中、インクラインや琵琶湖疎水の桜を眺めながら動物園に到着。

昔はボロい入口でしたが、今はすっかり綺麗な施設になっていました。

 

動物鑑賞しつつ、何か身体活動のヒントになるものはないか?なんて考えながら鑑賞していました。

 

人間も動物も同じ、良くも悪くも環境に適応してしまうものなんですね。

やはり人間の身体活動には、野性が大切やと再認識した一日でした。(笑)

 

この季節、京都市内の移動はチャリに限りますな。

あ~ロードバイク欲しい~。(笑)(笑)

16歳のバレリーナ

こんにちは。

コンディショニングルームHANA代表の瀬川です。

 

それはお母さまからの依頼でした。

16歳の娘さんのバレエの発表会があり、衣装がきついので胴~背中のあたりを4センチくらい引き締めたい」との相談でした。

しかも発表会まで約3週間

当コンディショニングルームで40分✖3回、呼吸と並行した体幹のエクササイズ、自重を使ったエクササイズを実施。

栄養アドバイスは、1日の必要量を計算した上、極端な食事制限や流行りの糖質制限は一切なし、間食と脂質の摂りすぎだけは気を付ける事、自宅では5~10分程で完了するエクササイズを実施していただきました。

成果は・・・

3/29に測定する以前に、既に衣装もキレイに着られるとの報告もいただいておりました。

上の写真左が初回、右が最後の測定値です。

体重は偶然全く同じ51.5キロ(測った私もビックリ)、体脂肪率-2%、へそ回りー3cm。

測定値だけの結果でなく、衣装がバッチリという事実

皆さんのご感想は?

特に女性の方にお伝えしたいのは、今回の期間での体脂肪量はー1kg程度です。果たして、ただ体重を1kg減らすだけで服のサイズ感を感じる事は出来ますか?
友達の体重が1kgや2kg減っただけで気づきますか?・・・って事ですよね。

要は正しい知識・方法を行えば必然の結果となります。 ましてや何十万と高額な費用も不要です。

 

そうそう、バレエの発表会とてもよかったです。
職業がら、ついつい色々な人を観察してしまい、動作や姿勢など気になる所がたくさんありました。

それについてはまた後日、ブログにでも・・・

 

 

 

準備不足は楽しくない・・・

コンディショニングルームHANA代表の瀬川です。

趣味はハンドボールとスノーボードです。

下手くそですが、20数年続けております。

小学生の頃から、クラブ活動や趣味の為に、雑誌や本を読み、様々な運動や栄養の事を実践していました。
先日、約半年振りくらいにハンドボールの試合をしましたが、以前ほど楽しめませんでした。

原因は明らかに準備不足。

ここ一年くらい、運動不足で食生活は乱れ、身体も緩んできていました。

もちろん、そんな準備不足の状態では思い切って身体を動かす事は出来ないのは自分が一番わかっているはずなのに・・・

ケガも不安やし、疲労も早いし・・・となると楽しめなくて当然ですね。

ケガで仕事が出来とかは論外、せっかくの趣味の時間を目一杯楽しまないと。。。

明日から新年度、コンディショニングをちゃんと整えて、いつでも8割か7割くらいの準備は完了しとこう・・・て事で、まずは新たにちゃんとヨガをはじめるとしよう。

〇〇メソッドて必要?

こんにちは。

コンディショニングルームHANA代表の瀬川です。
よく、「絶対痩せる!〇〇メソッド」とか「〇〇法で腰痛解消!」とか、やたら方法論を売りにしたキャッチコピーを目にしませんか?

普通であれば間に受けないようなことでも、やはり人間。
少しでも楽をしたいですし、困っている時には藁にもすがりたいものです。

もちろんそういった方法論にウソや間違いではないでしょう。
しかし、万人に当てはまる訳はなく、絶対などありません。
世の中に絶対は、生れたら死ぬという事くらいですから。(笑)

少し話が逸れましたが、肝心なのは一人ひとりと向き合う事であって、方法論ありきではありません。

当方では、皆様の為になるならば〇〇メソッドや〇〇法を取り入れますが、決してメソッドや方法論に皆様の目的を当てはめる事はありません。

ではどうしてくれるの?

何をしてくれるの?

・・・て思いますよね。

本当に大事な事は言葉で伝えにくく、感じてもらうのが一番ですよね。。。

気になる方は一度体験してみて下さい。

無料体験もやっております。

無料体験はこちら
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓スマホからはココをクリックで電話OK

体幹トレーニングは必要??

コンディショニングルームHANA代表の瀬川です。

42歳になった現在も、京都府ハンドボール社会人リーグ1部でプレーしています。

勝負事なんで、もちろんフィジカルトレーニングもします。

巷で目にするような体幹トレーニングもしてみましたが、パフォーマンスアップどころか全く効果を実感出来ませんでした😅

スポーツは基本的には動きを伴うので、じっと特定の姿勢を保持する体幹トレーニングには以前より疑問だったので、実際のところやっぱり何の変化も感じませんでした😅

しかし、個人でトレーニングする方や子供の野球やサッカーなどのフィジカルトレーニングに取り入れてるのもよく目にします。

何かを取り入れようとするのはイイ事なのですが、体幹トレーニングに時間を割くくらいなら他の時間に使えるのに勿体ないですよね。

では、何をすれば?どうすれば?…と気になる方はぜひ体感してみて下さい。

減量をするには糖質を辞めないといけない?

減量をはじめ、ウエイトコントロールで最も重要なのはカロリーの収支です。
つまり食べる量と消費する量の兼ね合いだけです。
また、殆どの方が筋肉量を減らすのは嫌と思われているでしょう。
その為には、闇雲に食事量を減らすだけでは筋肉量を維持する為の栄養素が足りず、結果的に体重は減っても筋肉量が減る事に繋がります。
アスリートにとって筋肉量の減少を避けたいのはもちろん、スタイル維持や健康の観点からも筋肉量は減らすべきではないのです。

コンディショニングルームHANAでは、体組成計で測定した筋肉量などを基にカロリー計算を行ない、計画的かつ効率の良い運動&栄養指導を行ないます。